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空気と水と食パン。 - ザ大衆食つまみぐい
気どるな、力強くめしをくえ!「大衆食堂の詩人」といわれた、後期高齢ステージ4癌男、エンテツこと遠... 気どるな、力強くめしをくえ!「大衆食堂の詩人」といわれた、後期高齢ステージ4癌男、エンテツこと遠藤哲夫のブログ。 きのうのベーカリーのことで思い出した。「空気と水は金になる」とか、「空気と水で利益を稼ぐ」といったような話がある。いまでも言われているかもしれない。 ことによると原価がタダ同然の、水そのものも空気そのものも商売になるけど、それだけではなく、水でこねたりのばしたり、さらに加熱するなどで、ふくらませて容積を稼ぐものには、たいがい言えるのだ。 パン、とくに食パンのように、シンプルなつくりのものには端的にあらわれる。 おれがベーカリーの仕事をした1980年代中頃までは、まだ食パンは腹応えが大事で、小麦粉を十分に使用しズッシリとしたものが、「いい食パン」として、売れていた。 コンビニでも、弁当やにぎりめしを主力にするまでは、パンの棚の食パンがかなりをしめていた。食パンは、ディリーの食品だ