エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
二酸化炭素地球温暖化仮説と巨大マスコミと学者たち/沖縄高専 中本正一朗
中本 正一朗 財団法人地球科学技術総合推進機構主任研究員 (不当解雇撤回係争中) 国立工業高等専門... 中本 正一朗 財団法人地球科学技術総合推進機構主任研究員 (不当解雇撤回係争中) 国立工業高等専門学校機構 沖縄工業高等専門学校機械システム工学科教授 人類が化石燃料を燃焼させたために大気中に蓄積された二酸化炭素が原因で過去100年間の大気温度が上昇したとする二酸化炭素温室効果仮説は気象学者や海洋学者などの学者たちだけでなく政治家や産業界やマスコミ産業に係わるジャーナリストやテレビタレントまでもが叫ぶ時代である。 昨年(2006年)2月18日のNHKスペシャルは「スーパーコンピューター地球シミュレーターがブラジル沖に発生する台風を1年前に数値気候モデルで予測しただけでなく、日本列島を2095年に襲う大型台風までも予測した」かのようにテレビ視聴者を信じ込ませる効果を狙ったのではないかと私には思われる全国放映のテレビ番組だった。なぜなら現代の気象学の知識を使ってNHKテレビで放映され
2009/12/08 リンク