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第2次大戦中最大の言論弾圧事件「横浜事件」70年近い時を経て2度目の再審へ (nikkeiBP on Yahoo!ニュース)
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第2次大戦中最大の言論弾圧事件「横浜事件」70年近い時を経て2度目の再審へ (nikkeiBP on Yahoo!ニュース)
「第2次大戦中最大の言論弾圧事件」といわれる横浜事件について、2度目の再審が行なわれることが決まっ... 「第2次大戦中最大の言論弾圧事件」といわれる横浜事件について、2度目の再審が行なわれることが決まった。第1回公判は09年2月中旬で、年内に判決となる運びだ。だが1度目の再審では免訴判決が最高裁で確定しており、それ以外の判決となる可能性は皆無と思われる。 拷問による自白だけを唯一の証拠として、敗戦時の混乱の中で有罪判決を下した裁判所の体質が非難されるべきであることは当然のことだ。元被告の親族らは、裁判所による事実上の謝罪を求め、再審法廷で謝罪を勝ちとることを目指している。しかし裁判所は、刑訴法に沿った「免訴」判決しかあり得ないという論理を崩さない。 でっち上げが始まった時から数えると、すでに70年近くも経過している。不毛な再審請求は打ち切って、戦前・戦中の言論・思想弾圧事件で裁判所が果たした役割をえぐり出す活動に転身することを期待したい。 49人検挙、3人が拷問死。敗戦直後に裁判、一律の有罪