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コンクリートから観た福島第一原子力発電所(その1)
原子炉格納容器の下はどうなっているのか? 福島第一原子力発電所は、東日本大震災の津波によって冷却装... 原子炉格納容器の下はどうなっているのか? 福島第一原子力発電所は、東日本大震災の津波によって冷却装置を動かすための 外部電源を失い、核燃料棒が原子炉下部に落ちることをメルトダウン状態となりました。 メルトダウンが起きたとされている原子炉の原子炉格納容器には、 7cm~10cmの穴が開いたとされています。 この原子炉本体(圧力容器・格納容器)の仕様については、資料が公開されているのですが 原子炉本体の基礎構造については情報がありませんでした。 土木を仕事にしている私としても、原子炉本体の基礎構造(おそらく、鉄筋コンクリート造)は どのような構造になっているのかというのが興味があり調べてみました。 (調べたといっても、図書館などで調べたわけではなく、会社にあるコンクリート工学関連の 本などを読んだだけです。会社は原子力発電所設備などには一切携わっていませんし、 私自身も原子力発電所設備に関する