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インパクトファクター騒動 - たおやかな生活を希望して
今年もまたインパクトファクター(2010年)の発表があった。ジャーナルにとってみればどれだけインパク... 今年もまたインパクトファクター(2010年)の発表があった。ジャーナルにとってみればどれだけインパクトファクターが取れるかは重大で、それによってジャーナルのステータスが決まるくらいの大関心事である。 しかしふたを開けてみれば、今年の傾向は代わり映えもせず、Nature, Cell, Scienceの御三誌が圧勝し、NatureとCellの姉妹紙がそれに続くという形であった。 それだけでは面白くないので、深く掘り下げ、どのジャーナルがインパクトファクター(IF)を伸ばし、どのジャーナルが減少させているのかを比較し、どの研究領域が将来有望なのかなど、IFから見た研究のトレンドを調べた。 全体的に見て、主要なジャーナルはいずれもIFを昨年より2ポイント近く伸ばしている。今年もNew England J Med (IF:53.484)を筆頭にNat Genet (37.377), Nature (
2011/07/04 リンク