ソーシャル政党支持調査ランキング・データ

ソーシャル支持政党１位は自民党、２位はみんなの党。民主党は6位に低迷 去る2012年11月6日、オバマ大統領が共和党のミット・ロムニー候補に勝利しアメリカ大統領に再選を果たしました。オバマ大統領といえば2008年の大統領選挙からソーシャルネットワーク、メディアを選挙に有効に活用したことで知られており、歴史的にもケネディ大統領のテレビ選挙と同様にオバマ大統領が繰り広げた選挙キャンペーンはソーシャル選挙として振り返られることになるでしょう。 アメリカでの”ソーシャル選挙”の盛り上がりを受け、選挙ルールやソーシャルネットワークの浸透度など環境に違いがあるとはいえ、日本の政党もFacebookやTwitterなどのソーシャル・アカウントを開設し、政策や活動内容などを発信するようになっています。 ソーシャル・アカウントのファン数は新しい支持政党調査データ 現在、12月16日の衆議院選挙にむけテレビ

[the_sun_also_rises]

橋下氏のtwitterのフォロワー数は90万人だからねえ。たかだか数万レベルで政党支持として比較してみてもあまり意味がないんじゃないかな。政党のソーシャルメディア活用はまだまだこれからという数字だね。

[SasakiTakahiro]

ソーシャル支持政党１位は自民党、２位はみんなの党。民主党は6位に低迷。

[nagaichi]

みんなの党、高すぎ、なにこれ。組織の固い公明・共産も地味に数値が高い。

[Ez-style]

ニコニコ世論調査の対抗馬か。

[ozric]

ソーシャルメディアでどの政党が支持されているのか数値から調査。