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mapamokで遊んでみた
YCAMのInterLabで公開されていたmapamokと言うツールを、気まぐれにプロジェクターを買ってしまったので... YCAMのInterLabで公開されていたmapamokと言うツールを、気まぐれにプロジェクターを買ってしまったので、遊んでみました。 と言っても、チュートリアルの通りやってみただけです。 流れとしては、以下のような感じみたいです。 投影したい物体のモデルをGoogleのSketchUpで作成して、mapamokに読み込ませる mapamokの画面をプロジェクターで物体に投影させる モデルの頂点と実際の物体の頂点をプロジェクターの光をみながら対応づける。対応付けの際にカメラやチェッカー模様のキャリブレーションパターンが必要ない 対応づけたら、shaderでいろんなパターンを投影してみる やってみた感じは、以下の動画です。 線画だとちゃんと物体に投影してるのか分からん、とか、何だあの箱は?的なツッコミはなしで。 やってみた感じは、 対応付けが結構難しいかなあと思っていたけど、慣れるとさくさく