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山形浩生の書評から雑感: 極東ブログ
どう切り出していい話なのか自分でもよくわからないし、自分に定見があるわけでもない。書けば誤解され... どう切り出していい話なのか自分でもよくわからないし、自分に定見があるわけでもない。書けば誤解されるような気もしてためらうのだが、まぁ、ブログだから書いてみようかなと思う。 ことの出だしは11日の朝日新聞の書評欄だ。なんとなく見ていたら、チョムスキーの「生成文法の企て」(岩波書店・福井直樹・辻子美保子訳)が載っていて、あれ?という気がした。この話は後で触れる。どんな書評かと気になったので読もうと思ったのだが、その前に書評者名がでかでかと山形浩生とあった。ふーん、山形浩生ですか、と思った。 で、山形のことだ軽快な口調で書き進めている、かのようだが、数行読み進めるうちに、私にはさっぱりわからないという事態になった。ちょっと困惑してしまった。なんだコレ。 そういえば、朝日新聞の書評はネットにも掲載されていたようにも思ったので調べるとあった(参照)。出だしを引用する。 子供は「パパでちゅよー」等のろ
2009/11/08 リンク