エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
[書評]RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語(小林弘利著・錦織良成クリエイター): 極東ブログ
昨年のNHKだったかと思うが、映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」(参照)のロケシー... 昨年のNHKだったかと思うが、映画「RAILWAYS 49歳で電車の運転士になった男の物語」(参照)のロケシーンを見た。本仮屋ユイカ演じる娘が自転車で駅に駆けつけるという場面であった。加えて、ロケ現場の出雲の話などもあり、なるほどこの映画は面白そうだなと思っていた。 映画の公開は5月29日で、そのころ主題歌が、松任谷由実の「ダンスのように抱き寄せたい」(参照)であることを知った。歌はユーミンが老いを迎える男女の思いを描いた感動的なものでもあった。 実際に映画を見たのは、鉄道の日、10月14日にDVD・ブルーレイが発売されてからのことだった。 感動的な映画で、なにより出雲の光景が美しく、ああ、日本という国は美しいものだなとしみじみ思った。 私は筋金入りの「鉄」ではないが、主人公のように子どもの頃なりかったものは電車の運転手である。まあ、電車は好きな部類なので「鉄」の気持ちは少しわかる。この映
2010/12/29 リンク