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ボードゲーム 「カルカソンヌ」日本語版: 極東ブログ
「カルカソンヌ」も今となっては古典的なドイツボードゲームである。2001年に「ドイツ年間ゲーム大賞」... 「カルカソンヌ」も今となっては古典的なドイツボードゲームである。2001年に「ドイツ年間ゲーム大賞」と「ドイツゲーム大賞」を受賞した。「カタンの開発者たち」に次ぐエポック・メーキングな作品でもある。非常に面白いし、私の印象だが、ゲームとして数学的に美しい。特にiPadへに移植された版は、音楽、ビジュアル、操作性においても、ワンダホ!の美しさである。 ゲームの題材となった地名「カルカソンヌ(Carcassonne)」は、フランス南部ラングドック地方の、海にも面しスペインにも近いオード県の県庁所在地である。 ローマ時代にすでにこの地に要塞都市が建設されていた。その後、4世紀のフン族移動に圧迫された西ゴート族(Visigoth)が5世紀にこの地に侵入し、この地をセプティマニアとした。 453年にテオドリック1世が、現在のカルカソンヌに西ゴート王国の北部の前線の要塞都市を建設した。508年にパリを
2012/01/05 リンク