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BBC One 『検察側の証人』: 極東ブログ
アガサ・クリスティー原作で2016年にBBC Oneで放映されたドラマ『検察側の証人』がNHKでやっているので... アガサ・クリスティー原作で2016年にBBC Oneで放映されたドラマ『検察側の証人』がNHKでやっているので見た。以前NHKで見た『そして誰もいなくなった』が、なかなか見ごたえがあったので、これも期待していた。見た。期待以上だった。 原作はアガサ・クリスティーの代表作とは言えないだろうが、短編の傑作とされている。マレーネ・ディートリッヒ主演で『情婦』として映画化されたこともある。原作自体に脚本版もあり、劇にもなったりするようだ。なお、同名の日本映画の原作は別。 ネタバレなしで話を進めると、原作ストーリーは、大金持ちの独身女性エミリーが、街で知り合った青年レナードの情人となる。が、ある夜、彼女は撲殺された。状況証拠も不利なうえ、彼を見かけたとする証言もある。しかもアリバイを立証するはずのレナードの妻ロメインも夫の犯行を裏付ける証言をしてしまった。弁護士ジョン・メイヒューはどうやって、レナー
2019/06/23 リンク