「俳人」「作家」「学者」などの尊称を自分に関して使ってはいけない - F爺・小島剛一のブログ

小島剛一様 ブログ記事「『低能先生』と『標本M』」で書きましたが、日本時間の朝8時頃に「標本M」のブログを見た時は「標本Mの場合」全3編に対応する記事はありませんでした。しかし、先ほど改めて見直したところ、「『低能先生』と『標本M』」に対応する記事を発見しました(「畢竟まさむね」様や堺松夫様が件のブログの検索方法について紹介して下さっているので、URLは敢えて貼りません。御了承下さい)。 曰く、「(引用始まり)このブログは、Ｆ爺さんに読んでいただくために書いているのです。叱咤激励するために書いているのですが、それは誹謗中傷としか読めない、というのであれば、見解の相違ということでしょう。(引用終わり)」。 そして、「(引用始まり)今後は気が向いたときにだけ書くことにします。…(中略)毎日評を書くのは大変だからもうやめます。Ｆ爺さんからリクエストがあれば毎日書きますが、ないなら不定期とします。

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「俳人」は、「歌人」「作家」「学者」「作曲家」などと同様に、尊称です。自分自身に関して使ってはならない言葉です。「私は、作家です」と言ったら笑われます。尊称ではない言葉を使って「文筆業です」>