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コラム9-物理モデル音源を体験してみよう。 今回のコラムは、いつものFM音源ではなく、物理モデル音源の... コラム9-物理モデル音源を体験してみよう。 今回のコラムは、いつものFM音源ではなく、物理モデル音源の話です。 私の好きな音源システムは、FM音源と物理モデル音源です。 どちらの音源システムも、リアルタイムで波形合成を行ない、コントローラーで制御する事により、人間の感情や感性を込める事が出来るからです。 現在主流のPCM音源でも、ベロシティの強弱やつまみ等の制御で表情を付けたり、特定の鍵盤を押したり、ファンクションスイッチを押せば、特殊奏法も可能に成ったりします。 しかし、それらの方法では、フィルターのカットオフで倍音の制御を行なったり、数種類の波形を切替えてるのに過ぎません。 シームレスに、そして、変幻自在に波形が変化するのが、FM音源や物理モデル音源の大きな特徴でしょう。 指先の感覚やコントローラーの微妙な制御で音色が変化する様は、あたかも自分が本物の楽器を演奏している様に錯覚します。