宮城スタジアムの愛称は「ひとめぼれスタジアム宮城」に…全農宮城県本部が命名権取得、契約額は年500万円で3年契約 : footballnet【サッカーまとめ】

宮城スタジアムの愛称は「ひとめぼれスタジアム宮城」に…全農宮城県本部が命名権取得、契約額は年500万円で3年契約 カテゴリほのぼのニュースJリーグ Tweet 1: かばほ～るφ ★ 2014/02/25(火) 11:03:36.76 ID:???0 宮城県は２４日、宮城スタジアム（宮城県利府町）の愛称の命名権を全農県本部（仙台市）に売却すると発表した。愛称は、県内生まれのコメの主力品種にちなみ「ひとめぼれスタジアム宮城」。スタジアムは２０２０年東京五輪のサッカー競技会場候補として注目されており、全農県本部はひとめぼれのブランド力向上につなげたい考えだ。 契約期間は４月１日から３年間で、契約額は年５００万円。宮城スタジアムの命名権を売却するのは初めて。県が契約先を公募し、全農県本部１団体が応じた。スタジアムを管理する県教委が２１日に広告審査会を開き、経営状況などを審査して決定した。

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