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ペルソナ/シナリオ法はサービス洗い出しに使える - プログラマの思索
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ペルソナ/シナリオ法はサービス洗い出しに使える - プログラマの思索
とある勉強会で「ペルソナ/シナリオ法」を使って、あるビジネスのサービスとユースケースの洗い出しをや... とある勉強会で「ペルソナ/シナリオ法」を使って、あるビジネスのサービスとユースケースの洗い出しをやってみたら、議論が弾んで面白かった。かなり使えそう感触。 「ペルソナ/シナリオ法」は、ペルソナという仮想ユーザーからシナリオを作ってみるという手法。元々ソフトウェアの「ユーザビリティ」のお話で良く出てくる。例えば、パソコン初心者とか、オペレーターとか、プログラマ等の仮想ユーザからアプリケーションの使い勝手を検証するのに使うらしい。 下記記事が詳しい。 ユーザビリティの時代──ペルソナ/シナリオ法 理論編 ペルソナを規定するコツは具体的な人をイメージするのがいいらしい。年齢・性別・年収だけでなく、性格まで決めた方が、行動特性が出てくるので、シナリオの信憑性が高まるから。だから、名前まで付けてしまう方がイメージしやすい。 シナリオは、ペルソナがどのように行動するかという物語そのもの。RPGのキャラ