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おまけ – エレクトロアートのデジタルオーディオ実験室
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おまけ – エレクトロアートのデジタルオーディオ実験室
前回の記事で、最近の新しいLinuxカーネルには、「一部のUSBオーディオ基板向けを想定して拡張フォーマ... 前回の記事で、最近の新しいLinuxカーネルには、「一部のUSBオーディオ基板向けを想定して拡張フォーマットが新たに用意されている」 という旨を述べました。 再生しようとする信号のフォーマットを、ALSAアプリと出力先のデバイス・ドライバとの間で教え合うためのフラグのようなものなのですが、”SNDRV_PCM_FMTBIT_DSD_U32_LE” という「もの」と、”SNDRV_PCM_FMTBIT_DSD_U32_BE” といった「もの」などが追加されているのです。 そこで、とりあえず前者をI2Sコントローラ用に採用して定義しましたが、実は、「一部のUSBオーディオ基板」 にはUDA2基板、USBDAC基板やUSDA_MINI基板を含めることができることに気がつきました。 カーネル・ソースの、/sound/usb/quirks.c のコードに下図の赤丸で囲んだ記述を追加することで、対応サ