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清沢洌「暗黒日記」より - Fukuma's Daily Record
清沢 洌(きよさわ きよし)と言う戦前・戦中の優れたジャーナリストがいた。特に日米間の論評で有名で... 清沢 洌(きよさわ きよし)と言う戦前・戦中の優れたジャーナリストがいた。特に日米間の論評で有名で彼の分析は今読み返しても時代を超えた慧眼を感じる。 その彼が戦前、我が子に向けて書いた文がまさに今の時代にも当てはまると思ったので、以下に全文を掲載したいと思う。(※文章は既に著作権は切れています) それにしてもこの文を読んだのは10年程昔だが、まさかここに書かれている様な雰囲気が再び日本に起こるとは思わなかった。 ______________________________________ 清沢洌 『わが児に与う』 (初出:清沢洌著「非常日本の直言」1933(昭和8)年3月14日/底本:橋川文三編「暗黒日記1」(ちくま学芸文庫)) お前はまだ何もわからない。が、お前の今朝の質問がお父さんを驚かせた。 この書の校正ができあがって、序文を書こうとしている朝である。お前は『お父さん、あれは支那人じ
2018/06/09 リンク