エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
男女共同△ 「婚家」とやら: 深見史の毎日日記
まだ「のぞみ」がなかった頃、赤ん坊を抱いて立ちっぱなしで8時間、関東から九州まで旅したことがある... まだ「のぞみ」がなかった頃、赤ん坊を抱いて立ちっぱなしで8時間、関東から九州まで旅したことがある。真夏の真ん中、いわゆる「お盆帰省」というやつだ。 くたくた、ぼろぼろに疲れた私に、その家のばあさん(今思えば「夫」の祖母)が、「ふみさんは、みんな入った最後にお風呂つかってね」と曰った。 おおっ! これが噂に聞いた「嫁の仕舞風呂」というヤツか! もちろん、そんな風呂なんかに入るもんか。 じいさんという人は昔「アナーキスト」だったそうだ。 「夫」は、「ここには『クロハタ』(アナーキストの新聞らしい)があるんだ」と誇らしげに語った。 その元アナーキストのじいさんやその息子たちが「難しい政治の話」をしている間、女たちは台所でごそごそ動き回って、彼らの食事や酒の準備をしていたのだった。 「夫」の母は、「長男の嫁は、西瓜も端っこしか食べられないから、私は切り方に工夫をしたのよっ」と、数十年の「
2009/07/09 リンク