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霞が関独裁の崩壊 - 誰も通らない裏道
昨日の民主党・石川知裕議員と池田光智氏の逮捕、及び大久保隆規氏の再逮捕について、個人的感想を以下... 昨日の民主党・石川知裕議員と池田光智氏の逮捕、及び大久保隆規氏の再逮捕について、個人的感想を以下に述べる。 まず、これは当ブログではもう何回も述べてきたことの繰り返しになり恐縮だが、日本は民主主義国家ではない。民主主義を装った世界でも最高度に洗練された独裁国家である。したがって、今回の検察の行動を「民主主義国家とは思えない」と批判するのは的外れで、「いよいよ独裁の正体を現した」と見るべきである。 つまり明治以降、第二次世界大戦前も後も、基本的にこの国の権力者は変わることなく霞が関の官僚なのだ。 しかも、第二次世界大戦で敗戦という結果を招いてしまった官僚は、この失敗から学び、戦後、民主主義という仮面をかぶった独裁という、より高度な手法を手に入れした。そのポイントとなるのが司法とメディアである。 以下は昨年4月1日のエントリーに引用した文章であるが、再掲する。 ****** 「われわれは印象社
2010/01/18 リンク