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R-TYPE FINAL2 体験版のゲームシステム・問題点の整理+製品版のゲーム性を予想してみる【レビュー】
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R-TYPE FINAL2 体験版のゲームシステム・問題点の整理+製品版のゲーム性を予想してみる【レビュー】
ゲーム記事がメイン、日常生活の日記など雑記につづっています。 ゲームは不思議のダンジョンを中心に、... ゲーム記事がメイン、日常生活の日記など雑記につづっています。 ゲームは不思議のダンジョンを中心に、その他レトロ系アーケードゲームの攻略記事を思うがままに ※ブログタイトルはユクスキュル「生物から見た世界」(岩波文庫)より ※ あくまで現時点での体験版をプレイした感想と考察です。実際の製品版と大きく異なる可能性があるので注意してください 2021年4月1日にR-TYPE FINAL2の体験版がswitchとPS4で配信されたため、両方で遊んでみました。 ↑ 初見実況プレイ 現時点ではステージ1面と全6機体(うち3機体は開発による)しか遊べませんが、判明したゲームシステムと問題点の整理、製品版の予想を立ててみようと思います。 あくまで2Dシューティングのプレイ要素についての考察のため、R-TYPEの機体考察やストーリー考察は一切ありませんのでご注意を この記事を書くお前は誰だよ? って人のため