エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
カメラ(画面)の回転について : Fusion360 日本語解説
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
カメラ(画面)の回転について : Fusion360 日本語解説
Fusion360 日本語解説 Autodesk社の3DCAD Fusion360の解説サイト 初心者向けチュートリアルやモデリング... Fusion360 日本語解説 Autodesk社の3DCAD Fusion360の解説サイト 初心者向けチュートリアルやモデリングテクニックをまとめています。 Fusion360で使える無料素材も揃えていきます。 カメラの回転は基本的には、Shiftキーとマウスホイール(中ボタン)ドラッグでカメラを動かします。 しかしカメラを水平、垂直に正確に回転させたい需要も少なからずあります。 その場合は、マウス操作だけではどうしても難しいので、[拘束オービット]という機能を使います。 拘束オービットは画面下部のナビゲーションバーにあります。 自由オービットというのもありますが、こちらは使いにくいのでお勧めしません。 拘束オービット実行後は、画面中央にサークルが表示されるので、 サークルの各場所によってカメラの機能を変えることができます。 水平線をドラッグすると、現在のカメラ角度のまま水平に回転させ