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6月27日
◆本日の市況(概要) 今日の日経平均は△213円(1万5,095円)と大きく反落でした。急ピッチの上昇・その後の... ◆本日の市況(概要) 今日の日経平均は△213円(1万5,095円)と大きく反落でした。急ピッチの上昇・その後の高止まりに対する調整がようやく入った形です。ただし今日の安値△281円(1万5,027円)も1万5,000円台前半までの下げ、レンジ下限の1万5,000円の範囲に止まり、これで十分な調整をしたとはいえません。 逆に静かだった短期資金が先物売りを仕掛けているので、来週も1万5,000円割り込みがないかの見極めで、戻りは限られると考えられます。先物動向は為替を見ている模様。イラク情勢など地政学的リスクが消えていないため、円が強含みです。円高基調の間は、東証主力株は安く見えても買いづらい印象です。 活路はやはり中小型の材料株です。前日からトヨタ自が今年度内に燃料電池車の発売を発表したことで、水素ステーション関連など水素株が買われています。こうした資金は循環しながら個別物色に向かうので、