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南米の聖剣伝説「Toren」の啓示 - GAME・SCOPE・SIZE
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南米の聖剣伝説「Toren」の啓示 - GAME・SCOPE・SIZE
上田文人の「ICO」が見せたゲームデザインは未だ影響を与え続けている。一切のユーザーインターフェース... 上田文人の「ICO」が見せたゲームデザインは未だ影響を与え続けている。一切のユーザーインターフェースを取り除くことでプレイヤーからルールや競技性の観点を省き、エモーショナルな体験に注力することだ。それは「ブラザーズ:二人の息子の物語」などなどに影響の後は見られる。 ブラジルの開発会社swordtalesのデビュー作である「toren」もまたそうしたデザインを引き継ぐ形の作品である。だが先に書いてしまうとキャラクターのモーションやアニメーションの質は決して高くはない。それは「ICO」スタイルの生命線でもあるゆえに、完成度に影を差す。 では後発の失敗作なのか?というとそうではない。「toren」が与える独自の印象とはエモーショナルなそれではない。イニシエーションと啓示に溢れた、感情を沸き立たせるような…とは違う異質な余韻を残す。それは南米に渡った「聖剣伝説」みたいで、主人公の少女は剣を取り成長