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ゲームミュージックなブログ ディスクシステムのビジネスモデルは、20年先を行っていたのか?
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ゲームミュージックなブログ ディスクシステムのビジネスモデルは、20年先を行っていたのか?
1986年2月21日、私がまだ小学生の時、「ファミリーコンピュータディスクシステム」は登場しました。これ... 1986年2月21日、私がまだ小学生の時、「ファミリーコンピュータディスクシステム」は登場しました。これは当時「スーパーマリオブラザーズ」の大ヒットもあり、一人勝ち状態になったファミコンの周辺機器としてリリースされ、『ゼルダの伝説』『スーパーマリオ2』『パルテナの鏡』といった名作を生み出しました。あと、店舗の書き換えシステムを利用して、ゴルフやレースの全国大会なんてのも行われていましたね。ついでに『レリクス 暗黒要塞』みたいな読み込みだらけのクソゲーも生み出しましたけど。 ディスクシステムの利点は、当時出来なかった「セーブ」が可能だったことと、媒体が安価な上それまでのROMより容量が多かったこと、それにおもちゃ屋の「ディスクライター」で書き換えが出来たことです。ちなみに書き換えの値段は500円。今のバーチャルコンソールのファミコンと同じ値段です。(もちろん経年の物価変動はありますが)