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なぜデカルト以来なのか
ニュース|池谷裕二准教授らが記憶の脳回路痕跡を発見|東京大学大学院薬学系研究科・薬学部 http://www... ニュース|池谷裕二准教授らが記憶の脳回路痕跡を発見|東京大学大学院薬学系研究科・薬学部 http://www.f.u-tokyo.ac.jp/news.html?key=1395042212 附論:なぜデカルト以来なのか デカルトは近代的な思索アプローチにもとづいて脳の動作原理を正確に射抜いた最初の哲学者です。1649年に著した『情念論』でデカルトは、記憶のメカニズムについて考察し、次のように記しています。 心が或る事柄を想起しようと欲した場合、(中略)、思い出そうとする対象が残した痕跡の存在する箇所に出会うまで、脳の各所に精気を押し流すのである。けだしこの痕跡とはかつて問題の対象が現れたために精気がそこから流れ出した脳気孔にほかならず、その結果、この痕跡は精気が到達した場合、ふたたび同様にして開くことが、他の気孔と比べてはるかにたやすくなっているのである。したがってこの気孔に出会った精気