エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
「長友こそがインテルの希望?」イタリア・セリエA第25節 ナポリ-インテル
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
「長友こそがインテルの希望?」イタリア・セリエA第25節 ナポリ-インテル
一向に調子が上向く気配が無いインテルが、ホームの好調ナポリにろくな攻撃が出来ずに無得点で負けたと... 一向に調子が上向く気配が無いインテルが、ホームの好調ナポリにろくな攻撃が出来ずに無得点で負けたという酷い内容の試合だったのだが、長友がインテルにとってどんな存在になっているのかという事が垣間見えて、それはそれで面白い観戦となった。 ナポリは3-4-3というフォーメーションを取っていて、インテルはスナイデルトップ下の4-3-1-2という形で対峙していたのだが、3センターの左に入ったカンビアッソが中での対応に追われてほとんどサイドに出てこないために、前半の長友はジェマイリとマッジョの2人に蓋をされて全く身動きが取れず、ボールをもらってもアバウトに縦へと蹴り出すのが関の山であった。 それならば、中や逆サイドで攻撃を作れればいいのだが、フォルランは守備の場面でしか登場して来ないしスナイデルは完全に空気、ファオラーニは上がるタイミングが遅すぎて遅攻にしかならない。そして中盤も病み上がりスタンコビッチ