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「同じようで微妙に似ていないサッカー」J1第10節 柏レイソル-横浜Fマリノス
リーグ戦では出遅れているもののACLでは首位でグループリーグを突破した柏と、現在リーグ2位と好調な横... リーグ戦では出遅れているもののACLでは首位でグループリーグを突破した柏と、現在リーグ2位と好調な横浜Fマリノスという強豪同士の対戦は、予想通りの好ゲームで拮抗した展開になったが、決定力のわずかな差とゲームプランのかみ合わせで柏が上回った試合となった。 横浜は以前の中村をトップ下にした4-2-3-1ではなく、藤田とマルキーニョスの2トップに中村を右SHに置いた4-4-2に変えてきた。これはおそらく、横浜のサッカーを各チームが研究して来て全ての攻撃の基点である中村がマークされ、プレッシャーがきつくなって球出しに支障が出て速攻が決まらなくなった対策だろうが、これが前半は機能しなかった。 柏の守備は、とにかく2トップに対しては厳しくCBがマークに付き、ボランチやSBと挟んでバイタルを自由にさせない狙いがはっきりしており、中村はプレッシャーが緩いサイドにはいたものの、前線が狭い場所で汲々として動け
2013/05/13 リンク