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ゲンダイネット:薬物汚染で揺れるメジャーリーグに3つの疑問
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薬物使用者が後を絶たないメジャーリーグ。今年の大物はヤンキースの主砲アレックス・ロドリゲス(38... 薬物使用者が後を絶たないメジャーリーグ。今年の大物はヤンキースの主砲アレックス・ロドリゲス(38)だった。今も揺れているメジャーリーグの薬物騒動には、いくつかの素朴な疑問がある。 <その1 地位も名誉もカネも手にした選手がなぜ手を出すのか?> マイナーや中南米のウインターリーグでプレーする選手たちが、メジャーを夢見てクスリの力で成績をあげようとする理屈はわからないでもない。だが、今回のA・ロッドは約30億円もの年俸をもらっているメジャー屈指の選手だ。それが禁止薬物を使うというのはどういうわけか。 メジャーリーグに詳しいスポーツライターの友成那智氏が言う。 「薬物を使っていない選手は普通、35歳を過ぎた頃から成績がガクッと落ちる。昨年限りで現役引退した松井秀喜(39)などはその典型です。7月に38歳になったA・ロッドも36歳になった2011年、30本塁打、100打点の連続記録が13年