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『パンズ・ラビリンス』映画レビュー | 紳士のライセンス
ラストをどのように解釈するかによって、本作の評価が大いに分かれそう。ギレルモ・デル・トロ監督の映... ラストをどのように解釈するかによって、本作の評価が大いに分かれそう。ギレルモ・デル・トロ監督の映像に酔いしれながら、複雑な気持ちになりました。 フランコ独裁政権下のスペインを舞台としたダークファンタジー。 母親の再婚相手”ヒダル大尉(セルジ・ロペス)”のもとへ赴くこととなった主人公の”オフェリア(イバナ・バケロ)”は、森の中に秘密の迷宮への入口を発見する。オフェリアの前に現れた牧神の”パン”は、オフェリアに3つの試練を与える…。 オフェリアの母親が再婚した相手、ヒダル大尉は冷酷非情な男で、人を殺すことをなんとも思っていない人物。そんなところに来てしまった主人公のオフェリア(イバナ・バケロ@水原希子にそっくり)が実は魔法の国のプリンセスだったということで、戦時下の悲惨な様子とファンタジーの不思議さが同時進行してゆくのですが、ファンタジー色は結構薄いような気がします。ファンタジックな映像自体は
2013/06/17 リンク