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矢追純一、地球開国論!「宇宙人に実際に遭遇してからでは遅い」 - ガジェット通信
エイリアンによる地球征服3日間の黙示録を描くSFパニック・ムービー『スカイライン-征服-』をUFOプロデ... エイリアンによる地球征服3日間の黙示録を描くSFパニック・ムービー『スカイライン-征服-』をUFOプロデューサーとして推奨する矢追純一氏が、テレビ番組で初めてUFOを扱った40年前と現代の状況が酷似していることを指摘するとともに、仮に本作の続編があるとすれば、専門家として矢追オリジナルの続編を作ってみせるコンセプトを明らかにした。 矢追氏が初めてUFOを採り上げたテレビ番組が深夜番組の礎を築いた「11PM」で、40年ほど昔の話だ。当時の「11PM」ではディレクターが日替わりで番組制作を務め、各人が何をやっても許された大らかな時代。その一人だった矢追氏は、新しい企画として“空飛ぶ円盤”に着目したのである。「当時の日本人は高度経済成長期の渦中にいてとても忙しく、ただ前を向いて走っている時代でした。このままでは行きづまりそうだったから、空でも見上げて立ち止まろうよと、そんな番組を作ろうとしまし
2011/07/01 リンク