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写真を揺らしながら見ると立体的に見える: DESIGN IT! w/LOVE
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求するこ... 不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 昨日携帯の写真を見てて気づいたんですけど、ふつうに見ると平面的にしか見えない写真も、前後に揺らしながら見ると立体的に見えるんですよ。 知ってました?動きがあるからこそモノを立体視できるアフォーダンス理論で知られるジェームス・ギブソンが提唱した生態学的認識論という理論があります。 生態学的認識論は、情報は人間の内部にではなく、人間の周囲にあると考える。知覚は情報を直接手に入れる活動であり、脳の中で情報を間接的につくり出すことではない。 この生態学的認識論では、人間って身体の動きがあるからこそ、モノを立体視できると言われてます。 地表面の上にある高さをもって立つ動物である人間には、ここから向こうへと奥行きをもって広がっている地表面が手前が荒く、遠くにいくほど細かくなる「きめ」を
2007/08/24 リンク