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不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求するこ... 不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 今日は横浜デジタルアーツの浅野先生にお呼ばれして、多摩美・上野毛校舎で行われた「情報デザイン教育プロジェクト研究会」に行ってきました。 武蔵野工業大学 環境情報学部の小池先生や専修大学 ネットワーク情報学部の上平先生の講演があったり、フリーのディスカッションがあったり有意義な時間を過ごさせてもらいましたが、今日書くのはその内容じゃありません。 ここで書くのは、研究会の本編がお開きになった飲みの席で、浅野先生から聞いた「情報デザイン系の学校は就職はいいけど、学生が集まりにくい」って話です。 「情報デザイン」という名前は高校生にはわかりにくい?正直、へーそうなの?って思いました。 浅野先生がいうには、「情報デザイン」という名前が、高校生にはわかりにくいんじゃないかということ。確
2007/10/01 リンク