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自分の居場所:「高橋吾郎、魂を語る」より: DESIGN IT! w/LOVE
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不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求するこ... 不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 人間中心のデザインのアプローチについてを語ることの多いこのブログですが、僕自身は決してものの側からのデザイン・アプローチが嫌いなわけじゃありません。 いや、本来、その2つはデザインの裏表であり、決して切り離せるわけではないと思っています。 しかし、それでも、いま、人間中心のデザインのアプローチについて考えなくてはいけない時期だと感じています。そこから考えないとデザインやものづくりの本来が忘れられたままになってしまうような気がするから。 もの自体への目利きの力が弱いからなのか、ものを巡る人の好き嫌いや感じ方に関する感覚が弱いせいなのか、あるいは、そもそも自分自身でものの良し悪しをわかる力が磨かれていないせいなのか、どうもものづくりにおいて人間中心の発想が欠けてしまっているよう