エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
![julajp julajp](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/julajp/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
1人のためのデザイン、少数の人々のためのデザイン: DESIGN IT! w/LOVE
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求するこ... 不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 「狭義のデザイン、広義のデザイン」に続いて、『デザイン12の扉―内田繁+松岡正剛が開く』より。 さっきも何より売ることを重視したマーケティング志向のデザインが、デザインのスコープを狭めてしまっているのではないかと書きましたが、今回はそれをもうすこし深掘りする意味で、内田さんが問題にしている<デザインがいきなり大衆を想定するといった近代の方法論>ということについて考えてみたいと思います。 以前に「ペルソナは用途を狭くし、そして爆発的に広げる」というエントリーで、ペルソナの効用としての特定の人物を想定したパターン化について、<パターン化、モデル化は、まさにこの潜在的な能力や可能性を可視化して、理解し、成果を生み出す知性として機能させるものだと思われます。それゆえにパターン化やモ
2008/02/11 リンク