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身体の一部としての道具という発想: DESIGN IT! w/LOVE
不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求するこ... 不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 先日、『木に学べ―法隆寺・薬師寺の美』を紹介した西岡常一さんは「わたしらにとって、道具は自分の肉体の先端や」と言っています。木のクセを知り、そのクセを活かすように木を切ったり削ったりする大工道具は、きっと自分の指先のように木の肌を感じたり、自分の腕のように自在に操れる必要があるのでしょう。斧で足を切らないためには服装もダボダボのものではだめで、足の形がはっきりわかるようなものでない「危のうてしようがないわ」と言っています。 この「道具は自分の肉体の先端」っていう考え、すごく大事だと思うんですよね。先端じゃなくてもいいんですけど、道具を身体の一部として感じ、扱うという感覚が。 身体から切り離された道具最近だと、落としたり、ぶつけたりしても、壊れない。そういう頑丈さを売りにして
2010/09/01 リンク