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百合アンソロジー「メバエ」vol.1
少年画報社から創刊されたビビッド百合アンソロジー「メバエ」を読んでみました。 表紙は鳴子ハナハルさ... 少年画報社から創刊されたビビッド百合アンソロジー「メバエ」を読んでみました。 表紙は鳴子ハナハルさんのちょっと大人っぽいイラスト。巻頭のカラーページにははっとりみつるさんもイラストで参加しています。 この「メバエ」のコンセプトは、事前の告知によると「メっちゃ可愛い女の子たちが バんばんチュッチュする エろすも有りな、百合アンソロジー」。さらに表紙には「ビビッド百合アンソロジー」、帯には「もよおす百合マンガでました」といったフレーズが踊っています。 これらの意味は、中身を読んでみればわかるかも・・・? 以下、特に印象に残った作品を紹介します。 ペルソナかれん(玄鉄絢) 屋上から自殺しようとしていたところを見ず知らずの女の子に止められた主人公は、どうせ死ぬのならとばかりに、ホテルに連れ込まれてしまいます。そしてそのままその子とエッチに突入。 この女の子のおかげかはわかりませんが、主人公は自殺を