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朝日新聞グローブ (GLOBE)|内閣法制局 -- 法令解釈担当は官房長官に
[Part5] 「間違った憲法解釈の是正はあり得る」 枝野幸男・前法令解釈担当相(現民主党幹事長)インタビ... [Part5] 「間違った憲法解釈の是正はあり得る」 枝野幸男・前法令解釈担当相(現民主党幹事長)インタビュー ――内閣法制局のあり方を、これまでどう見てきましたか。 「中学生のころ、新内閣の発足時の新聞の閣僚名簿に政治家の面々と並んで法制局長官の名前や略歴が載っているのを見て強い違和感を持った。なぜ内閣法制局だけが霞が関の中で別格なんだろうと。だから、法制局のトップには国務大臣が必要だというのは、僕の長年の持論です。支持者の集まりで『政権取ったら何大臣になりたいか?』と聞かれると、『法律改正して法制局長官やりたい』って言っていたくらいだ」 ――国会でも、政治家たちが法制局を別格に扱ってきたのでは? 枝野幸男・前法令解釈担当相(現民主党幹事長)=小杉豊和撮影 「政治論としては、法制局側も政治家側も、お互いを都合良く利用してきたということでしょう。でも、憲法論的にいえば、憲法判断の最終決定権
2017/11/21 リンク