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朝日新聞グローブ (GLOBE)|アフリカの夢、日本の選択 -- 存在感高める中国
[Part3] 中国の存在感ますます 際だつ「行動力」と「安さ」 中国の進出ぶりが目立つのは、他のアフリカ... [Part3] 中国の存在感ますます 際だつ「行動力」と「安さ」 中国の進出ぶりが目立つのは、他のアフリカの国も同様だ。 サファリ観光気分でケニアに入国する外国人観光客たちは、野生動物に出会うより先に、中国の強い存在感を目の当たりにする。 ナイロビのジョモ・ケニヤッタ国際空港と市中心部を結ぶモンバサ・ロード。中央分離帯をはさんで片側3車線の道を走り出してすぐに、高さ10メートルほどの鉄骨組みアーチがある。そこに書かれた「チャイナ ケニア」の太い文字は、見逃しようがない。(現在は撤去) 日本外交官の一人は「品がない」とぼやく。だが、渋滞や事故の原因だった、でこぼこだらけのモンバサ・ロードが大改修されたのは、中国の援助のおかげだ。 ほかにも、さまざまなインフラ整備に尽力してくれた中国に対し、ケニア政府は6カ所の油田開発を認めた。ゲートも、友好の気持ちを形にした、ということだろう。 こうした現象
2016/04/20 リンク