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目の前のタスクリストに100%向き合うためのタスクシュート
ブラウザ版タスクシュートに実装して頂いた機能の一つが作業時間のカウントアップ機能です。 これまでNo... ブラウザ版タスクシュートに実装して頂いた機能の一つが作業時間のカウントアップ機能です。 これまでNozbeを使ったタスク管理を実践するなかで、今ひとつしっくり来なかったことがあります。それは現在進行中のタスクに対して真剣になれない事でした。確かにNozbe上でも見積もり時間の設定が出来ますし、Googleカレンダーと連携させればタスクリストを一日の時間軸の中に並べて眺めることは出来ました。 しかし、今ひとつ、そのタスクに向き合っているという実感が沸かなかったのです。そのモヤモヤする原因がタスクシュートを使い始めてやっと分かりました。 Nozbeやその他のタスク管理ツールに並んでいるタスクリストを眺めている時。それを別の表現で書くとすると、これから走る100m走のトラックを漫然と眺めているのと同じです。 そこには「今、私はこのタスクに取り掛かっている」という実感は伴いません。 その点、タスク
2012/01/10 リンク