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戦時中、戦場でのほのぼのとした話@軍事板 とりあえず
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[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消... [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 372 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2011/11/30(水) 12:22:27.19 ID:??? うちのじーさまの話。 通信用員として青森で勤務中に青森大空襲に遭遇。 これほどの大空襲の経験はなく、戦死も覚悟したところで立ち上がったのは、 東京や大阪などから転属してきた他の将兵。 彼らは普段から、大空襲を戦い抜いたと豪語してたそうで。 「俺たちはもっとデカイ空襲を生き延びた。まかせろ!」と言うので さぁ、敵機に一矢報いんと思いきや その東京の将兵ども一目散に逃げる逃げる。 なぜ逃げるのかと聞いたら 「高いところおるんは弾もあたらん、真下に居たら死ぬだけだから、とりあえず逃げてから考える」 「さぁ壕におっては蒸されて人間点心なるぞ!はよ出んか」 「一度落ちた所にゃ、