署名「池江先生が育てたディープの子供が走るダービーが見たい！」｜花岡貴子オフィシャルブログ「ねぇブロ」 SUPPORTED by Keiba＠nifty

実はここ１０日ほどのあいだに、何人かの熱心な競馬ファンの方からかなり具体的な相談をされました。 「池江泰郎調教師が来年２月で定年なのはわかっています。 でも、わたしたちはそういう制度とは関係なく、我々ファンにたくさんの夢をあたえてくれた池江先生が引退されるのが悲しくて仕方ない。 そして、 純粋に池江先生が育てたディープインパクトの子供が走るダービーを見てみたい！ そんな願いをこめて、署名を立ち上げました。 協力していただけませんか？」 最初にお会いしたのは署名をたちあげた東京にお住まいの横山亜紀さんでした。 そしてその署名のよびかけを見た、わたしの友人の友人である田村さんから 「わたしを仲間に入れてください。何かお手伝いをしたい」 と相談をもちかけられたです。 さっそく、ふたりをネット上ですが引き合わせて、同じチーム（TEAM Continuing ～存続のために）として活動してく

[rocky]

「池江先生が育てたディープの子供が走るダービーが見たい！」これが理解できない。別に見たくない。調教師に興味が無いから仕方がないのか。

[Santamaria_morishi]

気持ちはわかるけど・・・

[Southend]

定年制に疑問の余地はあるし、この活動自体は良いと思うけれど、個人的な考え方としては、「ディープの子供に夢を託せるなら、池江先生の子供や弟子に夢を託すのも同じなのでは？」というスタンス。