妊娠後期にできた赤いすじ!妊娠線は産後も消えないの?予防対策おすすめ3選

妊娠線は皮膚が急激に伸びたことや、自身の許容範囲を超えて伸びたことが原因です。 しかし肌色の肉割れと違い、妊娠線は赤色で目立ってしまいます。 消えなかったらどうしようと、悲しくなってしまう方もいるのではないでしょうか? 1.かゆみは妊娠線のサイン! 妊娠線はできる方とできない方との個人差があります。 しかしながら一度できてしまうと消えることはありません。 まだ妊娠中の方でしたら、保湿クリームを塗るなどして予防ケアをしてみてくださいね。 今以上に妊娠線を増やさないよう予防すると良いかもしれません。 また、妊娠中は皮膚が張って薄くなり、妊娠線が、赤く見えます。 しかし、産後しばらくすると肌色にもどりますよ。 遠目に見てもわかるくらい目立つということはほとんどありません。 ビキニを着る、温泉に行くなどでお腹を露出した時に、ご本人が気になるかどうかというくらいでしょう。 2.予防には、とにかく保湿

[ogisan88]

1人目妊娠中は時間もあってクリームを付けていたので大丈夫でしたが、3人目はクリームを塗る時間的余裕もなく巨大児だったので、一気に妊娠線ができました(T_T)きちんと予防しとけば良かったです…

[ladybba]

クリームは塗っていたけど、太りすぎには勝てませんでしたｗ妊娠中のストレス期を乗り切りつつ、美容や健康のことを考えなきゃいけないのは辛いですが、妊娠線だけは嫌！という方は必読です！