就活学生の98.8％が「就職戦線厳しい」と予測〜02年以来の90％越えに（オリコン） - Yahoo!ニュース

2010年度卒業学生による、「2009年就職活動予測（2008年11月調査）」（データ出典：ディスコ） 企業の人材採用に関するコンサルティングを行うディスコ社は8日（月）、2010年3月卒業予定の学生を対象にした「就職活動モニター調査」を発表した。その結果、前年度と比較した上での就職活動予測について、「非常に厳しい」（42.6％）「やや厳しい」（56.2％）と悲観的な予測をしている学生が98.8％にのぼり、昨年の53.3％と比べると急増していることがわかった。“悲観派”が90％を超えたのは、“就職氷河期”であった2002年11月の調査以来だという。 「就職活動悲観派・楽観派」グラフ、昨年との比較 同調査は同社と日経HRが運営する学生対象の就活支援サイト『日経就職ナビ2010』のモニターを対象に、11月14〜25日に実施（回答者数1447名）。2010年春の入社に向けた就職戦線についての

[RM233]

最近の報道を見て明るい見通しをできる人なんていないだろう。そうでない人は他人には見えないなんらかのチャンスを掴みかけている天才なのかもしれない。

[jt_noSke]

ふーむ

[daikori]

驚きの就職氷河期

[locker-AZ]

なんで面接等々が本格的に始まる前からわかるの？神なの？

[americanboss]

各マスコミが「内定取り消し」「就職氷河期再到来」みたいな記事書いてれば、そりゃ「予測」は厳しいものになろうもの。実際に厳しくなってるのかどうかは、２年以上連続で就職活動した人に調査しないとわからない？