“上海の島木譲二”パチパチパンチ怪演 （デイリースポーツ） - Yahoo!ニュース

吉本新喜劇の上海版「上海吉本新喜劇」が１３日、中国・上海万博で開催中のイベント「吉本お笑いフェスティバルｉｎ中国２０１０上海万博」で上演された。役者、スタッフは現地採用だが、芝居の中身は新喜劇をモチーフにしており、島木譲二（６４）のギャグ“パチパチパンチ”も上海初上陸。吉本担当者は「上海万博で新喜劇を上演できたのは、アジア進出を目指す吉本にとって非常に大きなこと。これからは中国全土でパチパチパンチを、新喜劇を、楽しんでもらえるようにしていきたい」と言葉に力を込めた。 ◇ ◇ 上海吉本新喜劇は０８年１２月からスタート。本家のノウハウを生かしながら、メンバーは現地の俳優などからオーディションで選び、毎週末に４００人規模の劇場で上演している。テレビ放送もたびたびされており、立ち上げから２年弱で万博のひのき舞台に立つことになった。 この日の演目は「特級００７」と題し、屋台を舞台に刑事とニセ

[hirokazuiwai]

吉本新喜劇の面白さは、中国人には、うけると思います。中国TV番組ほとんど日本のTVのぱくり多い。昔の日本も一緒だった。ミリオネアもそのひとつと聞いた。