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自宅も母も津波に…それでも長男に「海を愛する子に」と命名 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
生まれたばかりの浬(かいり)ちゃんを見つめる木村克弥さんとのぞみさん=4日、宮城県石巻市(写真:... 生まれたばかりの浬(かいり)ちゃんを見つめる木村克弥さんとのぞみさん=4日、宮城県石巻市(写真:産経新聞) がれきの町に、新しい命が誕生した。東日本大震災で甚大な被害を受けた宮城県石巻市の病院で、会社員の木村克弥さん(30)とのぞみさん(31)夫妻に待望の長男が生まれた。津波は克弥さんの母と自宅をのみ込んだが、わが子の名は海にちなんだ名前の浬(かいり)ちゃん。「困難を乗り越え、海を愛する子になってほしい」。両親はそんな願いを託している。(中島高幸) 【フォト】子供を失った母親たち「いつか」を信じて進む 地震の揺れが収まると、克弥さんは勤務先から牡鹿半島の同市小渕浜の自宅に電話。すでにのぞみさんは近所の自動車修理会社に避難しており、東松島市内の簡易郵便局で働く母、洋子さん(56)にも連絡した。「津波が来るから逃げろ」と呼びかけると、洋子さんはほかの家族の無事を確認するよう求めて電話を切っ
2011/04/05 リンク