エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
乗降1万人以上の駅に設置=転落防止で警告点字ブロック―鉄道各社に要請へ・国交省 (時事通信) - Yahoo!ニュース
国土交通省は27日、視覚障害者にホームの線路側の端を知らせ、転落事故防止に有効とされる警告用の点字... 国土交通省は27日、視覚障害者にホームの線路側の端を知らせ、転落事故防止に有効とされる警告用の点字ブロックを1日の乗降客数が1万人以上の鉄道駅に整備するよう、鉄道会社に求める方針を固めた。全国約2000の駅が対象となる。警告用点字ブロックの設置基準を同省が明示するのは初めて。 国交省と大手鉄道会社は、1月にJR目白駅(東京都豊島区)で起きた視覚障害者の転落死亡事故を受け、再発防止策を検討してきた。 この警告ブロックは「内方線付き点字ブロック」と呼ばれ、点状ブロックの横に直線の付いたブロックを加えたもの。これにより視覚障害者は、どちらがホームの内側かつえや足で判別できる。視覚障害者からのニーズは高いが、明確な設置基準はなく、各社の判断に委ねられてきた。同省によれば、ホームで発生する人身事故の約8割が1万人以上の駅で起きていることを踏まえ、設置基準を1万人以上に決めた。 全国には約950
2011/07/28 リンク