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世界一の走行性能、福島原発に国産ロボットで初投入 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
福島第1原発に投入した“原発災害対応仕様”の「Quince」の同型機と、開発チームの総リーダーの小●... 福島第1原発に投入した“原発災害対応仕様”の「Quince」の同型機と、開発チームの総リーダーの小●(=木へんに却の去がタ)栄次さん(左)、上席研究員の吉田智章さん=千葉工業大学の研究室(写真:産経新聞) □福島原発に「命を救う」ロボット(2−1) ■千葉工業大学の研究コンビが開発 原子炉建屋内での任務に駆ける 東京電力福島第1原子力発電所の破壊された原子炉建屋内で、国産ロボットがさまざまな任務に就いている。千葉工業大学などが開発した「Quince」(クインス)。最大700メートル離れた場所から遠隔操縦で傾斜42度の階段を上り下りするなど、世界一の走破性能をもったレスキューロボットだ。文字通り人が入れない危険な場所で作業をする“命を救う”ロボット。その開発に邁進(まいしん)してきたのが、千葉工業大学・未来ロボット技術研究センター(fuRo)の小●栄次副所長と吉田智章上席研究員だ。 ◆
2011/07/29 リンク