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東日本大震災:大さん橋の東側防波堤が最大50センチ沈下、財政難で復旧先送り/横浜 (カナロコ) - Yahoo!ニュース
東日本大震災:大さん橋の東側防波堤が最大50センチ沈下、財政難で復旧先送り/横浜 カナロコ 8月10日(... 東日本大震災:大さん橋の東側防波堤が最大50センチ沈下、財政難で復旧先送り/横浜 カナロコ 8月10日(水)17時1分配信 横浜港・大さん橋の東側に昭和初期に建設された防波堤が、東日本大震災の影響で最大で50センチ沈下したことが分かった。防波堤の内水域は横浜税関や横浜水上署、水先人(パイロット)など、港湾機能を支える船艇がまとまって係留されている。台風などで高波が来れば影響が出る恐れがあるが、市は財政難から復旧工事を当面見送る方針だ。 横浜市港湾局によると、沈下したのは1930(昭和5)年に国が建設した「5号護岸波除堤」と呼ばれる防波堤。長さは111メートルで、先端は陸側に湾曲している。大さん橋の西側に明治期に建設され、観光名所となっている防波堤「象の鼻」と対照をなしている。 防波堤が沈下したことに、市港湾局は「普段は機能面で問題はないが、台風などの高波では内水域に影響が出るかもしれな
2011/08/10 リンク