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桑の文化伝えよう 建仁寺でマルベリーフォーラム 京都 (産経新聞) - Yahoo!ニュース
京の絹織物を支えてきた桑の文化や効能を知ってもらおうと、臨済宗建仁寺派大本山、建仁寺(京都市東山... 京の絹織物を支えてきた桑の文化や効能を知ってもらおうと、臨済宗建仁寺派大本山、建仁寺(京都市東山区)で18日、「『桑』マルベリーフォーラム」が開かれた。 NPO法人「京都マルベリー協会」(左京区)が主催し、今回で7回目。桑は京の西陣織などの絹糸を生み出す蚕の主食で、鎌倉時代初期に茶とともに臨済宗の開祖、栄西が中国から日本へ伝えたとされる。同協会によると、桑には生活習慣病の改善に効果的という研究結果もあるといい、「桑のすばらしさを知ってほしい」と毎年イベントを企画している。 この日は、平成17年に栄西をしのんで建立された「桑の碑」の前で法要が営まれたあと、フォーラムには約300人が参加。西陣織工業組合の渡邉隆夫理事長や、同寺の浅野全雄庶務部長らの講演が行われたほか、参加者は同寺の散策や桑茶なども味わった。
2011/09/19 リンク