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通知表ミス発覚1カ月、再発防止に課題多く/小田原 (カナロコ) - Yahoo!ニュース
小田原市立小中学校で通知表の記入ミスが発覚して14日で1カ月になる。再度の総点検が終わり、該当校は... 小田原市立小中学校で通知表の記入ミスが発覚して14日で1カ月になる。再度の総点検が終わり、該当校は計23校に上り、児童・生徒499人が影響を受けた。ただし総点検は本年度の前期分が対象。それ以前については、発覚分を除けば不問になる。前代未聞の不祥事は今後、再発防止の検討に移るが、徹底した調査の有無が、妥当性を得る鍵を握りそうだ。 「あり得ないことだが、原因は分からない」。校長会の中学校代表・大輪仁校長(城山中)と小学校代表・佐宗修二校長(千代小)は口をそろえる。 総点検とこれまでに2回公表されたミスは、昨年度から合わせて23校に達した。小学校(全25校)の発生率は7割と驚くべき数字。「ミスが常態化」と指摘されても仕方がない実情が浮かび上がった。 ■“身内”が調査 市教委は21日の通知表事故調査委員会の初会合までに今回のミスに関する報告書をまとめる予定。しかし、実施するのは“身内”の市
2011/11/12 リンク